Fluid Engine PC Live Wallpaper
デスクトップ上に液体が動き回るようなシミュレーションを行うソフトです。見た目も美しく思わず見入ってしまいます。任意のテキストや時計などを追加表示させることもでき、いろいろ細かい設定を行うことで自分好みにアレンジ可能です。またマウスの動きに反応して流体がインタラクティブな動きをするので飽きにくいデザインになっているのも面白いですね。値段はリーズナブルですが、デモ版で使用感を確認してから購入することもできます。※Windows10用ですので注意が必要です。
Energy Engine PC Live Wallpaper
ひとつ前に紹介したFluid Engineでは液体がテーマになっていましたが、Energy
Engineでは光の軌道のような描写がテーマになっています。同じようにマウスの操作に反応して様々な効果が発動します。※Windows10用ですので注意が必要です。
Wallpaper Engine
Windowsのライブ壁紙を作成することができます。また自分で作成した壁紙をSteamのWorkshopで共有することもできますし、他の人が作成した壁紙をダウンロードすることもできます。自分で一から作らなくてもWorkshopでお気に入りの作品を探すのも楽しいです。マウスに反応させたり音楽に合わせて動きを変化させたりと、自由度が高いので突き詰めていくとかなり凄いことができるようになります。マルチモニタにも対応していますし、価格も安いのでオススメです。
まとめ
動く壁紙を作りたいと思ったらSteamをチェックすると自分の感性に合ったソフトが見つかるかもしれません。またここで紹介した以外にも様々なソフトがリリースされています。参考になれば幸いです。
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