ホラー映画広告のキャッチコピー集めたらヤバかった【ちょっと怖くて懐かしい】【1970~1980年代】 / Horror Movie Ad Slogan, Catchphrase

7/16/2021

ホラー映画

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1970年代~1980年代 ちょっと怖くて懐かしいホラー映画広告

1970年代~1980年代はホラーブームといわれ傑作ホラー映画が数多く輩出された時代でした。どの映画も広告・キャッチコピーが印象的で秀逸でした。

記憶に残る衝撃的なあおり文句が、映画に対する期待感を高めてくれます。そして映画を見た後で、そのあおり文句が決して大げさではなかったと 思い知ることになるのです。

そんな傑作ホラー映画の広告・キャッチコピーを集めてみました。怖さ半分懐かしさ半分で御覧ください。

1970年代

サスペリア / Susperia


決してひとりでは見ないでください

ゾンビ / Dawn of the Dead


肉をくれ!もっと若い肉を!

悪魔のいけにえ / The Texas Chain Saw Massacre


この美しい”いけにえ”の顔が激痛に歪む!

キャリー / Carrie


キャリーをいじめないで!彼女が泣くと恐ろしいことが起こる…

ハウス / House


まあ!おいしそうな娘たち!

ハロウィン / Halloween


奇妙な息づかいが聞こえたら 決して振り返らないで!

エクソシスト / The Exorcist


この恐怖を超えた映画はいまだ存在しない。

エイリアン / Alien


宇宙では、あなたの悲鳴は誰にも聞こえない。

オーメン / The Omen


6月6日6時 2人の子供が生まれ、1人が死んだ…それがオーメンの始まりだった。

ファンタズム / Phantasm


うごき始めたら最後までおりられません

悪魔の沼 / Death Trap


あまりに異様な大虐殺!あまりに凄まじいその手口!恐怖と絶叫の連続にあなたは見る 地獄の底の、本当の地獄を!

デビルズ・ゾーン / TOURIST TRAP


人間生マネキン

1980年代

死霊のはらわた / The Evil Dead


泣くな、わめくな 気をつけろ、死霊が目をさます!

13日の金曜日 / FRIDAY THE 13TH


なぜ全米で失神者が続出したのか!?

エルム街の悪夢 / A NIGHTMARE ON ELM STREET


目を覚せナンシー!眠ると奴がやって来る!

ヘル・レイザー / HELLRAISER


悪魔か?天使か?それとも化け物か!?

死霊のえじき / Day of the Dead


今、死者は甦った…人は獲物となり餌となる。

死霊のしたたり / Re-Animator


首無し男 こいつだけには、抱かれてはいけない!

デモンズ / Dèmoni


ようこそ、デモンズ劇場へ!観るだけでなく実体験していただきます。

ハウリング / The Howling


5分前は人間だった!

フライトナイト / Fright Night


闇夜 それは人間のものではない

バタリアン / The Return of the Living Dead


もう限界です これが世界初のバイオ・ショック!

チャイルド・プレイ / Child's Play


誰にも忘れられない誕生日がある。

地獄のモーテル / Motel Hell


生きたまま味わう無限のショック!これが恐怖の人間栽培!!

地獄の門 / THE GATES OF HELLE


地獄の門が開くとき、世界は死霊の街と化す!

サンゲリア / ZOMBIE


心臓一撃 いま80年最大のショックが襲いかかる!

ザ・フォッグ / The Fog


この怨み、晴らさずにおくものか。

エンゼル・ハート / Angel Heart


人間には、知ってはならないことがある。

まとめ

短いフレーズの中にも作品の魅力が凝縮していますね。

70年代80年代はホラーブームでしたので配給会社も広告に力を入れていたと考えられます。

それが名キャッチコピーが生まれる要因の一つだったのではないでしょうか。

 


私も使ってます♪


自己紹介

自己紹介
アラフィフ独身女子デイジー。1975年生まれ。東京都出身。約20年間マーケティングの仕事に携わる。しごと術/ゲーム/映画 に関するお役立ち情報などを発信。

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